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過去のお散歩
年末アンコール 小江戸川越散歩 12月30日(金)
いよいよ年の瀬。今年最後のお散歩は、昨年に引続きちょっと足を伸ばして、蔵の街「小江戸」川越を歩きます。
川越は関東三大小江戸の一つに数えられている城下町。街のいたるところに蔵造りの商家や戦前からのモダンな建物が残り、「時の鐘」がシンボルになっている重要伝統的建造物群保存地区に一歩足を踏み入れると、さながらタイムスリップでもしたかのような景観が目の前に広がります。また、お菓子屋さんが所狭しと軒を並べる「菓子屋横丁」や「喜多院」を代表とする数々の名刹など、本当に見どころ盛りだくさん。さすがに全ては紹介しきれませんので、20年以上前からこの地に通っている私がお勧めする「喜多院」を中心とした寺社エリア、レトロモダンな街並みが残る「大正浪漫夢通り」、蔵造りの町並みが見事な「一番街」等の素敵スポットをご案内致します。今回は食べ歩きやお買物タイムも多めにとります。一大観光地化に成功した川越の様子、じっくり眺めてみましょう。お散歩終了後はプチ忘年会も開催します。※年末30日ということで、閉まっているお店もけっこうあります。そのあたりのところはご了承ください。(写真は昨年末の様子)
第38回 下赤塚~高島平散歩 12月3日(土)から全5回開催
第38回は、東武東上線下赤塚駅から都営三田線高島平駅まで、寺社や郷土資料館、公園などを巡りながらお散歩します。
コースは、下赤塚駅出発後、都指定旧跡で、かつては七堂伽藍の荘厳な寺院であったといわれている「松月院大堂」、千葉自胤が中興した曹洞宗の寺院で、江戸時代、高島秋帆による砲術訓練の本陣にもなった「松月院」、武蔵野の面影を色濃く残した赤塚の丘陵地を活用した「赤塚植物園」、青銅製の鋳造大仏では奈良・鎌倉に次ぐ日本で3番目の大きさを誇る東京大仏があることで知られている浄土宗の寺院「乗蓮寺」、富士山や大山詣りの道者が出発の際、滝行をして身を清めたという「不動の滝」、戦国時代、辺りを支配していた千葉氏の居城跡である「赤塚城跡」、板橋区内で出土した化石や土器、農具、古文書などの歴史資料や古民家が展示されている「板橋区立郷土資料館」、鳳凰竹、金明竹など約13種類の竹が植えられている「竹の子公園」、千葉自胤が諏訪大社の分霊を勧請して祀り、赤塚城の鬼門除けにしたと伝えられている「赤塚諏訪神社」、地域の民間信仰や民俗などを考えるうえでの貴重な史跡である「赤塚諏訪神社富士塚」に立ち寄った後、広大な敷地を有する自然豊かな都立公園「赤塚公園」を通り抜け、マンモス団地群「高島平団地」を見て、高島平駅でお散歩終了となります。
(写真 左:東京大仏がある乗蓮寺 中央:赤塚諏訪神社の境内 右:赤塚公園)
第37回 学芸大学~武蔵小山散歩 11月5日(土)から全5回開催
第37回は、東急東横線学芸大学駅から東急目黒線武蔵小山駅まで、寺社や公園を巡りながらお散歩します。
コースは、学芸大学駅出発後、立会川の水源となっている碑文谷池、厳島神社、こども動物広場などがある「碑文谷公園」、江戸のサンタマリアに捧げられた教会として昭和29年に建立され、サレジオ教会の名で親しまれている「カトリック碑文谷教会」、美しい竹林とシイやケヤキの大木があり、復元された古民家の主屋を見学することができる「すずめのお宿緑地公園」、旧碑文谷村の鎮守で、碑文谷の地名の起こりとなった碑文谷石が保存されている「碑文谷八幡宮」、天台宗の寺院で、室町時代初期に建てられた現存する東京23区内最古の木造建築、釈迦堂があることで知られている「圓融寺」、戦後、釣堀公園として整備され、太公望が釣り糸を垂れる「清水池公園」、明治33年、農商務省林野整理局が設置した目黒試験苗圃からはじまり、その後、林業試験場に名称変更、林野庁の付属となり昭和53年まで使用され、平成元年に都立公園として生まれ変わった 「林試の森公園」と見てまわり、武蔵小山駅でお散歩終了。また、武蔵小山駅前から延々続く武蔵小山商店街「パルム」にもご希望があれば、立ち寄ってみたいと思います。(写真 左:碑文谷公園 中央:すずめのお宿緑地公園の古民家 右:林試の森公園)
第36回 麻布十番~六本木ヒルズ周辺散歩 10月8日(土)から全5回開催
第36回は、港区麻布十番、元麻布周辺から六本木ヒルズにかけての名所とおもしろスポット巡りです。
コースは、麻布十番駅出発後、港七福神の宝船のお社として親しまれている「十番稲荷神社」、麻布十番商店街の中心となる通りで、名店や老舗が並ぶ「麻布十番大通り」、赤い靴の女の子「きみちゃん」の像がある多目的広場「パティオ十番」、麻布山と呼ばれる浄土真宗本願寺派の寺院で、「柳の井戸」や「逆さイチョウ」といった見どころも多い、都内きっての古刹「善福寺」、麻布の鎮守で、港七福神の毘沙門天としても知られる「氷川神社」、南麻布にある区立公園で、起伏のある地形を生かした素晴らしい林泉式庭園を見ることができる「有栖川宮記念公園」、麻布七不思議の一つで、名のある坂の交差点に位置する「一本松」。この後、「六本木ヒルズ」まで進み、「テレビ朝日」「毛利庭園」「66プラザ」などをぶらつき、六本木交差点でお散歩終了となります。また途中、「仙台坂」「暗闇坂」といった名坂探訪、「安藤記念教会」「西町インターナショナルスクール本部館」といった名建築の外観チェック、麻布ならではの珍しいお店やギャラリー、懐かしい昭和の路地裏風景などもご案内致します。
(写真 左:氷川神社と元麻布ヒルズ 中央:有栖川宮記念公園 右:元麻布2丁目から見た六本木ヒルズ)
第35回 中井・下落合周辺坂道散歩 9月10日(土)から全5回開催
第35回は、新宿区中井・下落合周辺をお散歩。閑静な住宅街の中にある文化人の記念館や緑濃い公園、寺社を巡ります。
コースは中井駅を出発後、「放浪記」「浮雲」などの代表作で知られる作家・林芙美子が昭和16年から亡くなる昭和26年まで住んだ家と庭を一般公開している「林芙美子記念館」、新宿副都心の眺望が素晴らしい「中井東公園」、大正から昭和初期に活躍し、下落合の風景画も数多く残している洋画家・佐伯祐三のアトリエを公開した「佐伯祐三アトリエ記念館」、奈良長谷寺の末寺で、長谷寺から移植された牡丹が有名な真言宗豊山派の寺院「薬王院」、深い木立の中にあり、森の中にいるような雰囲気を味わうことができる「下落合野鳥の森公園」、古くから下落合村の鎮守として、地域の発展を見守り続けてきた「氷川神社」、江戸時代は将軍家の狩猟地で、立ち入り禁止を意味する「御留山」から名付けられた、湧水と蛍の養殖で知られている「おとめ山公園」などを巡り、目白駅でお散歩終了となります。また途中、「四の坂」「見晴坂」「霞坂」といった名坂探訪、「日立目白クラブ」の外観チェックもします。(写真 左:林芙美子記念館脇の四の坂通り 中央:薬王院の門前 右:おとめ山公園名物亀の木登り)
第34回 佃~門前仲町夕涼み散歩 8月13日(土)から全4回開催
第34回は、中央区佃と江東区越中島の水辺の散歩道を巡る夕涼みウォークです。
コースは月島駅を出発して、まずかつての佃島エリアに入り、路地裏の雰囲気を味わったり地域の産土神として信仰を集めている「住吉神社」をお参りしたりします。それから、隅田川沿いの景観が素晴らしい「佃公園」、中央大橋から相生橋まで続く水辺の細長い公園「石川島公園」、相生橋のたもとにある水上公園で満潮時には一部が浸水してしまう「中の島公園」、対岸にそびえる大川端リバーシティ21の美しい夜景をじっくり鑑賞することができる「越中島公園」と巡ってから門前仲町駅に向かいます。そして、お散歩の後は駅付近のお好み焼き店などで会食。今回も散歩と下町の味体験をセットにした夏の特別企画です。
(写真 左:佃1丁目の景観 中央:石川島公園から見た隅田川 右:大川端リバーシティ21の夜景)
夏のアンコール 豊洲~月島夜散歩 7月16日(土)から全4回開催
暑い夏がまたやって来ましたので、昨年好評だった夜散歩と月島もんじゃ体験のセット企画、今年も開催させていただきます。
コースは豊洲駅を出発し、晴海通りを進んで春海橋に出ます。ここで廃線となった東京都港湾局専用線の使われなくなった鉄橋「晴海橋りょう」をチェック。そして「春海橋公園」「豊洲公園」といった公園地帯に入り、ウォーターフロントの景色を満喫。現在水上バス乗船場にもなっている「メモリアルドック」には、かつて石川島播磨重工業時代に使われた造船ドックのクレーンが残されていて、ららぽーと豊洲が建つ近代的な景観の中で一つのアクセントになっています。水辺の公園散策の後は「晴海大橋」へ。晴海運河に架かる長さ580mの巨大道路橋には、ちょっとした展望スペースがあり、ここからは美しく輝くレインボーブリッジをじっくり眺めることができます。橋を渡った後は、近代的な複合施設「トリトンスクエア」で小休止。休憩後、朝潮運河沿いの「さくらの散歩道」を通って、晴月橋を渡り、清澄通りを横断、約60軒ものもんじゃ焼きのお店が集まる「月島もんじゃストリート」(西仲通り商店街)に入ります。こちらで下町の味を代表するもんじゃ焼きを味わい、食後、近くを流れる隅田川の夜景を鑑賞。月島駅で解散となります。(写真 左:メモリアルドック 中央:月島もんじゃストリート 右:月島1丁目から見た隅田川)
第33回 東向島・京島レトロ散歩 6月18日(土)から全4回開催
第33回は、墨田区東向島と京島をお散歩。下町情緒あふれる路地や昭和レトロな雰囲気漂う商店街を見てまわります。
コースは、東向島駅出発後、東武鉄道創立90周年を記念して平成元年にオープンした、東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しているミュージアム「東武博物館」、新しい時代の区民の学習ニーズに対応するために計画された、墨田区生涯学習の拠点「ユートリヤ」、戦災被害が少なかったことや地元住民の取り組みもあって、戦前の長屋が現役で残っている「京島2丁目・3丁目」、こちらでは間もなく完成する東京スカイツリーを眺めながら路地をジグザグに歩き、メディアにもよく取り上げられる「下町人情キラキラ橘商店街」、原公園内にある小さな神社「田丸稲荷神社」、驚きの高さ8mのジャンボ滑り台がある「京島南公園」などにも寄ります。最後は曳舟駅に出てお散歩終了。尚、今回は行程の殆どが路地散歩です。いつものような名所めぐりとは趣が異なります。(写真 左:東武博物館 中央:京島2丁目 右:下町人情キラキラ橘商店街)
参加会員様感謝企画 久我山ホタル祭り見物 6月5日(日)
皆さんは、蛍をご覧になられたことはありますか?
杉並区の久我山では毎年6月に久我山商店会主催で「久我山ホタル祭り」を開催しています。
今年は16回目のお祭り。毎年ゲンジボタルが久我山駅近くの玉川上水と神田川に放たれ、
美しく幻想的な光の舞を見せてくれます。
都会ではなかなか目にすることのできない蛍を観賞してみたい方、是非いらしてください。
会場には屋台もたくさん出ていて、お祭りムードを盛り上げています。
今回、日頃ご参加くださっている会員様への感謝企画ということで、私が会場をご案内します。
ですので、こちらは教室参加経験のある方のみ、対象とさせていただきます。
第32回 湯島~本郷散歩 5月21日(土)~6月11日(土)
第32回は、文京区湯島と本郷界隈をお散歩。点在する寺社やミュージアム、雰囲気ある路地などを巡ります。
コースは、湯島駅出発後、学問の神様・菅原道真を祀る古社「湯島天神」、真言宗霊雲寺派の総本山で徳川幕府の永代祈願所として創建された湯島の寺院「霊雲寺」、春日局の墓所「麟祥院」、東大本郷キャンパス内にあって一般公開もされている博物館「東京大学総合研究博物館」、今年1月にオープンしたばかりの東京大学医学部の博物館「健康と医学の博物館」、加賀藩前田家上屋敷時代の面影を今に伝える育徳園心字池、通称「三四郎池」、樋口一葉が通った質屋「旧伊勢屋質店」、細い路地に一葉が使用した井戸が残る「樋口一葉菊坂旧居跡」、最後に文京区の歴史について学ぶことができる「文京ふるさと歴史館」で軽く復習をして、本郷三丁目駅でお散歩終了となります。また今回も各所にある有名な坂道を通ります。
(写真 左:湯島天神男坂 中央:三四郎池 右:樋口一葉菊坂旧居跡)