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バックリポート
参加費無料単発企画 いたばし花火大会鑑賞会 8月1日(土)
参加人数は男性2名、女性2名の4名様でした。雨にも降られずホッとしました。ご参加下さった会員様、混雑の中、買出し等ご協力いただき誠に有難うございました(^^)花火の鉄人たちの芸術玉の競演、素晴らしかったですね!当日の様子、こちらのブログもご覧ください。
第3回 港区愛宕・芝公園界隈をお散歩 7月1日(水)~7月26日(日)
コースは、神谷町駅~青松寺~愛宕山エレベーター~NHK放送博物館~愛宕神社~有章院霊廟二天門~増上寺~旧台徳院霊廟惣門~芝公園~芝東照宮~芝大神宮~大門駅。会員様の評判が最も良かったところは、NHK放送博物館。体験スタジオで実際にカメラを操作したり、数々の展示品から放送の歴史を学んだり、歴代大河ドラマの衣装にうっとりしたりと、とにかく内容盛りだくさんで、しかも入館無料。土日も来場者が疎らでしたので、会員様も「ここは穴場!」とおっしゃっていました。愛宕神社では、「出世の石段」と呼ばれている男坂の急峻さに、皆様びっくり。増上寺では、三解脱門の大きさと、こちらの徳川家墓所に秀忠・家宣・家継・家重・家慶・家茂の六将軍が眠っているということを知って、一同驚かれていました。芝東照宮の徳川家光が植えたと伝えられている大公孫樹の幹の太さも印象に残ったようです。会員様、お暑い中、今回も写真撮影にご協力いただき、誠に有難うございました。(写真 左:NHK放送博物館 中央:増上寺三解脱門と会員様 右:お散歩後の懇親会の様子)
《会員様の感想》
「都会のオアシスを満喫できました。」(30代女性会員様)
「参加できて良かったです。」(40代女性会員様)
「NHK放送博物館よかったですね。いろいろ機材に触れることができ、とっても楽しかったです。あんな場所が無料とは正直びっくりです。愛宕神社、増上寺、芝東照宮なども風格があってよかったです。」(30代男性会員様)
参加費無料単発企画 新大久保コリアンタウンでお食事会 7月12日(日)
食事会会場は、韓国家庭料理『水宝館』(新宿区大久保1-11-1大森ビル)。会員様参加人数は男性3名、女性3名の計6名でした。皆さん、そこそこお酒はイケるようでしたので、まずはビールで乾杯!水宝館さんは、クーポンを使うとチヂミや玉子チムをサービスしてくれるので、それらにプラスして、サラダ、春雨、トクポキ、カクテキやイカ焼などを次々注文していきました。ビールの後は、それぞれ好き好きにマッコリやサワーを頼んで、全員良い気分に。会話は、仕事のことから始まり、旅行やアラサー・アラフォーの恋愛論まで、話は尽きませんでした。最後はいろいろなスイーツを注文して、みんなで分け合って食べて、お開き。当初2時間の予定でしたが、結局3時間以上盛り上がってしまいました。大いに食べて飲んで、一人3000円ちょっと。お財布にも優しい懇親会だったと思います。日曜の夜にも関わらず、ご参加くださった会員様、本当に有難うございました。
第2回 北区西ヶ原界隈をお散歩 6月16日(火)~6月30日(火)
巡ったコースは、駒込駅~旧古河庭園~地震の科学館~東京ゲーテ記念館~七社神社~飛鳥山公園(飛鳥の小径・旧渋沢庭園)~北とぴあ(展望ロビー)~王子駅。旧古河庭園は、洋風庭園のバラが見事でした。日本庭園では、心字池のほとりでトンボを発見!ここが都会のオアシスであることを実感しました。地震の科学館では、様々な展示やゲームから地震の恐ろしさを、瀟洒な建物の東京ゲーテ記念館では、日本のゲーテ研究の成果を、それぞれ学ぶことができました。その後、立ち寄った七社神社の境内は静粛に包まれていて、まさに癒しスポット!飛鳥の小径は紫陽花の花が満開で、多くのカメラマンが花々にレンズを向けていました。最後に立ち寄った北とぴあの展望ロビーでは、お客様と指を指し合いながら、眼下に広がる街並みをじっくり眺めることができました。北区は他にもまだまだ見どころがたくさんあり、区もPRに力を入れています。当教室でもまた違ったコースをご紹介できればと思っています。(写真 左:旧古河庭園 中央:東京ゲーテ記念館と私 右:飛鳥の小径 ※撮影にご協力下さった会員様、心よりお礼申し上げます。)
《会員様からの感想》
「身近なところに知らない場所が、まだまだたくさんあるということが、よくわかりました。」(女性会員様)
参加費無料単発企画 久我山ホタル祭り見物 6月7日(日)
参加は男性会員様1名、女性会員様5名、それぞれお一人での参加でした。この日は日中暑かったのですが、集合時間の18時30分には気温もちょうど良い感じに。みんなで露店で飲み物と食べ物を購入し、談笑しながら神田川会場で暗くなるのを待ちました。19時を過ぎて夜の帳が降りはじめてからは、見物客もどんどん押し寄せてきました。そして川沿いの木々の中から、一匹、また一匹と次々に蛍が光りだして…。固唾を呑んで待ちわびていた周囲の静粛が一気に歓声へと変わりました。暗くて写真におさめられなかったのが残念ですが、あちこちで光っては消える蛍の光の舞は本当に幻想的で、うっとり見入ってしまうほどでした。その後は、玉川上水会場に移動。こちらは更に木々が生い茂った場所ですが、蛍の数は神田川会場の方が多かったです。今回蛍初体験という方も何人かいらっしゃったので、天候にも恵まれ、無事蛍観賞ができ、案内人である私もホッと胸をなでおろすことができました。ご参加の皆様、お疲れ様でした&お越しいただき有難うございました。
《会員様からの感想》
「神田川会場では、特にホタルが近くに飛んで来る事があって、綺麗な光を間近で見れて嬉しかったです。」(男性会員様)
「和やかな感じでホタルを観賞出来たのが良かったです。」(女性会員様)
第1回 文京区白山・小石川界隈をお散歩 6月2日(火)~6月14日(日)
コースは白山駅~白山神社・白山公園(文京あじさいまつり)~小石川植物園~小石川 岡埜栄泉~源覚寺(こんにゃく閻魔)~文京シビックセンター(文の京 お茶のいまむかし展・25階展望ラウンジ)~小馳走 TAKERO(懇親会)~春日駅。まず白山神社・白山公園の3000株の紫陽花が一斉に花をつけ、色も豊富で見事でした!あじさいまつり開催期間中は普段入ることのできない白山富士にも入山してみたり…。小石川植物園は東京ドーム約3.5個分の広さのところに人影も疎らで、心地よい風を感じながらのんびり過ごし、たくさんの草花や木々から元気を分けてもらいました。その後、岡埜栄泉で名物の大福を買って、源覚寺では眼病治癒で有名な閻魔様をお参り。文京シビックセンターでは330度のパノラマ大展望を楽しみました。こちらは夜景も素晴らしく、混雑もなかったので、まさに穴場スポット!といった感じでした。会員の皆様方からも「癒されました」とのお言葉を頂戴し、自然に触れることでストレスも解消されるということを実感できたお散歩ツアーでした。(写真 左:白山神社の紫陽花/中央:小石川植物園/右:文京シビックセンターからの夜景)
《会員様からの感想》
「自分の足でちゃんと歩いて、肌や目・耳で自然を感じ、のんびりと過ごす時間はとても気持ちのいいものでした。」
(女性会員様)
「本当に有意義でした。木々や高層からの展望に癒されました。」(女性会員様)